どうして産後ダイエットに『鍋』が良いのか?

最近、芸能人の産後ダイエットで良く聞くのが『鍋』を使ったダイエットです。
倖田來未さんや、MEGUMIさんなど、多くの人が鍋ダイエットで痩せています。

 

運動が嫌いな人にとっては、「お鍋を食べて痩せられるなんて夢みたい!」な話ですよね。
実際、私も鍋ダイエットをやって見ましたが、鍋ダイエットは産後の女性にとってメリットが大きいと思いました。

 

特に他のダイエット方法に比べて、「これは鍋ダイエットの勝ち!」って思ったのが2点あります。
まず一つ目は『料理準備の簡単さ』
そしてもう一つは『母乳に必要な水分補強ができること』
お鍋は材料を切って煮込むだけ!

 

食生活を大切にしたいけど、まだまだ小さな子供に授乳しながら、アレコレと手の込んだ料理をするのも面倒ですよね。
そんな時に、鍋は非常に簡単な料理で、味付けも『トマト鍋』『よせ鍋』『キムチ鍋』『しゃぶしゃぶ』など、とにかく種類が豊富です!
飽きが来ないのが魅力ですね!

 

そして、お鍋は、お母さんが栄養を手軽に補給できるだけではなく、母乳に必要な水分補給もできますので、赤ちゃんにとっても良いことばかり。
野菜もお肉も両方摂取できる鍋は、栄養バランスもばっちりで、質の良い母乳を作ることが出来ます。

 

体内を温め代謝を上げるお鍋は、まさに育児とダイエットを両立させる理想の食事です!
簡単なのに、授乳とダイエットを両立させてしまう優れモノ!
食事の用意が面倒になってしまった時にも、是非おススメしたいです。


スープの種類は『和風』が一番!

では、「産後ダイエットではどのような鍋でもいいのか?」というと、やはりある程度『和風』のお鍋が理想的です。

 

現在は『とんこつ醤油』など、スープのバリエーションが非常に多くなっています。
しかし、とんこつ醤油やタンタン麺など、ラーメンスープと変わらないようなお鍋は、もはや『お鍋』ではなく、『具だくさんラーメン』と化してしまいます。

 

ラーメンスープは添加物や塩分も多いので、あまりお勧めできません。
たまにならば良いですが、メインは『和風』のお鍋にしましょう。

 

出来れば昆布出汁のシンプルなお鍋で、ポン酢などをつけて食べるのがベストです。
スープがあんまりにもこってりしてしまうと、やはり母乳が脂肪で詰まりやすくなってしまったり、授乳にも悪影響が出てきます。

 

更に、ラーメンスープは、塩分やカロリーが高いことから、通常のダイエットでも『スープは残すように』と言われることが多いです。
特に高血圧や生活習慣病で悩んでいる人は、ラーメンスープがベースになっているお鍋は出来るだけ避けるようにしましょう。

 

ダイエット中は、出汁は自然の食材から取り、素材の旨味を生かすような調理方法を考えましょう。
あまりスープを飲まないという条件であれば良いですが、全てのみ干してしまうような人は、出来るだけラーメン系のスープは止めましょう。
あっさりしたスープに食材を使うのが、ダイエットでも大事になってきますので、こってりスープは飽きが来た時の切り札として、取っておくようにしましょう。