体内が冷えると太りやすい!?

一般的に言う『太りやすい体質』と『痩せやすい体質』というのは、一体何が違うのでしょうか。
大きく影響をするのが『体内の代謝』です。

 

基礎代謝が高い人は、同じ量の食事を摂っても、脂肪燃焼しやすいので、痩せやすくなります。
一方、基礎代謝が低い人は、脂肪燃焼しにくく、カロリー消費がなかなかされないので、太りやすい体質です。

 

では、基礎代謝が高いとか、低いというのは、一体何が大きく影響しているのかというと、『体内の温度』です。
体内が温かく保たれている人は、やはり基礎代謝が高くなる傾向があり、冷え症ほど基礎代謝が低い傾向があります。

 

やはり出来るだけ基礎代謝をあげて、痩せやすい体質になるためには、『冷え』を改善する必要があります。
そもそも、冷えというのは、何が原因かというと、『体内の脂肪』が大きく関係しています。

 

脂肪は体を冷やす原因の一つと言われており、お風呂の湯船につかっても、体内脂肪が多い人はなかなか体が温まりにくいという経験をしたことがあると思います。
それはまさに脂肪が体内を冷やしているので、なかなか体の芯から温まらないのです。

 

産後ダイエットでは、やはり体を冷やす体内脂肪を改善することが非常に大事になってきます。
体内脂肪を落とすことで、体内を温かく維持しやすい体質にかえることが出来ます。

 

そのためには、体重だけの測定ではなく、体脂肪率を測定できる体重計を購入することをお勧めします。
体脂肪は見た目だけでは判断できませんので、ちゃんとした体重計が必要になります。


体を冷やすサラダも問題!?

女性は産後ダイエットなどで、食事制限をすると、「野菜はカロリーが低いので大丈夫!」と、サラダばかりを食べている人がいます。
しかし、冷たいサラダは、実はダイエットではNGと言われています。

 

温野菜やグリルしたものは良いですが、生サラダのように『体を冷やす』食事は極力避けましょう。
確かにカロリーは低いですが、体内を冷やしてしまうと、基礎代謝も落ちてしまい、痩せにくい体質になってしまいます。

 

生サラダを食べ過ぎている人は注意が必要です。
できることなら、野菜は茹でたり、焼いたりして、温かさを加えて食べることが大事です。

 

勿論、時々生サラダを食べる分には問題がありません!
ただし、毎食毎食、生サラダばかりを食べている人は要注意です。

 

野菜はお味噌汁やスープにして、温かく摂取することもできます。
調理方法を工夫することが痩せやすい体質につながりますので、産後ダイエットでは重要になってきます。
体が冷え症の人は、特に毎食、スープや味噌汁などを摂取して、体を温めることが大事になります。

 

生姜やニンニクなどの、体を温める作用がある食材を使うのもポイントです!
普段の飲み物も、冷たいお茶ではなく、温かいお茶を選ぶようにしましょう。

 

冷え症が改善すれば、それだけ基礎代謝も上がりやすくなり、同じ運動をしても、脂肪燃焼効果が高くなってきます。
産後ダイエットは育児との両立があるので、効率よく痩せていくことが大事になります。
そのためには、痩せ体質に変えてから本格的な運動に取り組む方が無駄がありません。